3度のトリプルスリーを達成するなど、日本を代表する右のスラッガーであるヤクルトスワローズ山田哲人選手。
多くの一流プロ野球選手がそうであったように、山田哲人選手も、プレーだけでなく、グローブやスパイク、バッティンググローブ、トレーニングウェアなど、用具にも強いこだわりを見せています。
山田哲人選手は2017年シーズンより、スポーツメーカーのアディダスとアドバイザリー契約を結びました。
それより前からアディダスのバットを使用するなど、山田哲人選手にとっては憧れでもあり、アディダスとの契約は本人の希望でもありました。
山田哲人選手の用具へのこだわり、そしてアディダスとの関係について、紹介していきます。
山田哲人選手とアディダスとの出会い
アディダスとの出会いによって、スタープレーヤーと成長を遂げる
山田哲人選手とアディダスとの出会いはプロ3年目、2014年頃のことです
アディダスから、自社の用具を使って欲しいと声をかけられたとき、「ずっと憧れていたメーカーだったのですごく嬉しかった」と山田哲人選手本人が語っています。
今でも多くのスポーツ選手がアディダスの製品を身に着けており、おなじみの3本ラインなどのスタイリッシュなデザインやファッショナブルな着こなしがとてもかっこよく感じられたようです。
アディダスの製品を身に着けることで「モチベーションが上がる」とも言っています。
山田哲人選手のこれまでの成績をふりかってみると、アディダスの製品を使い始めた頃と、打撃力が向上し何度もトリプルスリーを達成した時期とが重なることがわかります。
自身のモチベーションを支える用具へのこだわりが、実際の成績にしっかり反映されていることがよくわかりますね。
アディダスとの強い信頼関係が山田哲人選手のプレーを支えている
山田哲人選手とアディダスの間には強い信頼関係が築かれています。
2017年にはアディダスとしては初となる複数年のアドバイザリー契約を結びました。
当初は2020年に予定されていた東京オリンピックを見据えた契約と言われていましたが、山田哲人選手は「できればプロ野球人生にわたり希望したい」と、永久契約の願望を口にしています。
契約の詳細は明かされていませんが、当然4年以上の大型契約となったことが予想されていました。
山田哲人選手は、バット一つにしても細かくアディダスへ要望を示し、自分のバッティングに合った特製のスペシャルバットを製作しています。
用具一つ一つへの強いこだわりが表れていますね。
アディダスも、自社製品開発の意見交換を行うなど、一流選手と一流メーカーとの理想的なwin-winの関係を築くことができています。
グローブにはドナイヤを使用。随所に見せる用具へのこだわり
ちなみに、用具に強いこだわりを見せる山田哲人選手は、唯一グローブについては、アディダスではなくドナイヤというメーカーのものを使用しています。
ドナイヤのグローブは2013年から使用し始めています。
他の選手からドナイヤのグローブを借りたことがきっかけだったそうです。
2016年からはドナイヤともアドバイザリー契約を結んでいます。
山田哲人選手曰く、「球のひっかきが他のグローブと違う。グラブのどこかに当てれば捕れてしまうような感覚を抱かせてくれる」と、その質の高さに魅了されています。
ドナイヤはアディダスとは異なり、村田裕信社長がたった一人で経営している小さな会社です。
それでも山田哲人選手はじめ、多くのプロ野球選手がドナイヤのグローブを使用し、中には自分でお金を出して購入している選手もいるようです。
多くのプロ野球選手を魅了するその質の高さ。
ドナイヤはアディダス同様、こだわりの人・山田哲人選手にとって切っても切り離せない存在となっています。
山田哲人選手とアディダスとの関係とは?【まとめ】
山田哲人選手の用具へのこだわりについて、アディダスとの関係を中心に紹介しました。
特にアディダスへの思いは、憧れから信頼関係へと変貌し、今では山田哲人選手の一流のプレーには欠かせない存在となっています。
今や世界のプロ野球のレジェンドとなったあのイチロー選手も、用具にこだわりを持ち、大切に扱っていたことは有名です。
山田哲人選手もアディダスのサポートをパワーとして、これからも益々ファンを熱狂させてくれるプレーをみせてくれることでしょう。
これからは山田哲人選手の使用する用具にも注目して、そのプレーを堪能しましょう。